▶ 赤羽目匡由,『渤海王国の政治と社会』
(吉川弘文館, 2011년 10월, 328쪽)
序章 : 近年における渤海史の研究動向
第1編 八世紀中葉の渤海情勢と地方社会の再編
1.八世紀中葉における渤海の対新羅関係の一側面
2.安東都護府の推移と安史の乱における渤海の遼東進出問題
3.唐代越喜靺鞨の住地とその移動
第2編 九世紀渤海の中央権力構成と地方社会の様相
1.九世紀渤海における中央権力中枢の構成
2.渤海ㆍ新羅接壌地域における黒水・鉄勒・達姑の諸族の存在様態
補説 第1. 新羅泉井(井泉)郡の位置について
補説 第2.『新唐書』渤海伝の交通路記事について
第3編 東アジアにおける渤海認識
1.八世紀における渤海の高句麗継承意識を巡って
2.出土遺物からみた唐後期の渤海認識に関する
一試論―都管七国六瓣銀盒銘文の考察を通して
▶ 河上麻由子『古代アジア世界の対外交渉と仏教』
(山川出版社、2011年11月、300쪽)
第一部 遣隋使と仏教
第一章「南北朝~隋代における仏教と対中国交渉」
第二章「中国南朝の対外関係において仏教が果たした役割について
-南海諸国の上表文の検討を中心に…」
第三章「隋代仏教の系譜…菩薩戒を中心として…」
第四章「遣隋使と仏教」
第二部 唐の皇帝と天皇と受菩薩戒
第一章「唐の皇帝の受菩薩戒 : 第一期を中心に」
第二章「唐の皇帝の受菩薩戒 : 第二期を中心に」
第三章「唐の皇帝の受菩薩戒 : 第三期を中心に」
第四章「唐代における仏教と対中交渉」
第五章「聖武ㆍ孝謙ㆍ称徳朝における仏教の政治的意義」

